INTERVIEW

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INTERVIEW 06

T.J

早稲田大学 人間科学部卒
2015年 フリーランス契約開始

【職種】業務アプリケーション開発

報酬や案件数だけではない。
2015年からフリーランス契約を
結び続けている理由とは。

軽い気持ちで始めたフリーランス。

大学を経て、SESの企業へ就職。システムエンジニアとしてのキャリアをスタートさせました。仕事自体はとてもやりがいがあり、会社からも一定の技術を信頼してもらい、業務を任せてもらえることも多かったのですが、どうにも組織に違和感を感じて…転職を視野に入れて色々と情報収集をしているとき、偶然コプロの求人に出会い、そこではじめてフリーランスという働き方を知りました。仕事の数=収入ですから、案件が切れたらどうしようという不安は多少なりともありました。でも、あまり肩肘張らず、次に正社員として勤める会社までの繋ぎでやろうという軽い気持ちで始めたところ、気付けばそこから約8年。自分の意思で案件が選べるから余計なストレスがかからず、今の働き方が自分にはすごく合っていて、現在に至るまでこの働き方を選択しています。

まるで正社員のような関係性を維持。

現在まで一貫して業務アプリケーション開発に携わっています。現在は(※2023年10月時点)大手通信キャリアのユーザー管理に関するシステム開発で、以前は銀行のカードローンに関するシステム開発も行いました。何万人以上と多くのエンドユーザー使う画面の開発をはじめ、幅広く経験を積んできました。フリーランスだと基本的には1人でプロジェクト先となる顧客先へ行き業務を行いますが、コプロでは雇用契約に関係なく案件をアサインしてくれた営業の方が現場の状況を細かくヒアリングしてくださるので、正社員と同じような安心感を得ながら働けていますね。また、私から担当営業へ連絡をするとレスポンスがとても早く、日々の些細な積み重ねも安心感に繋がっています。

エンジニアファーストの環境。

実はフリーランス契約を結んでいる会社は他にもありますが、この環境に満足しているのでコプロとの契約を継続しています。理由は2つあって、ひとつ目は案件数が常に安定しているから。フリーランスは案件が終了すると次の案件が始まるまで実質無職になるのですが、コプロと契約を結んでから一度も経験していません。常時10,000件以上のプロジェクトがあるため、多くの案件から選ぶことができるのです。そしてふたつ目は報酬水準が高いという点。これは会社として現場還元を重視していることの裏返しだと思いますし、普段の関わりからもそう感じます。コプロは自分の経験とこの先やりたいことと照らし合わせて選択ができる。そんな環境があります。個人的には、この先はシステムのみに留まらずWEBデザインなどのユーザー画面に影響する部分の知見もつけていき、仕事の幅を広げていければと思っています。

向上心が強く、高いプロ意識はフリーランスならでは。

フリーランサーとしての歴も長く、古くから当社を支えてくれているT.Jさん。顧客からの信頼も厚く、経験をスキル習得に繋げ、毎プロジェクトで成長を遂げてくれています。これからも、ご自身の成長と報酬UPを掴んで頂けるよう、我々もステージを用意し続けたいと思っています。

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